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その目は夜の暗闇でもよく写り

神を宿すその社の中に、こちらを望む一つの影

月の光もない雨上がりに浮かぶ白い姿

両の目で捉えることができるのはその身以外のものだけ





一応ネコが写ってるはずなんだけど、コントラスト上げないとまったく見えない。

しかし、そう思うと美人って100%の姿を肉眼で見れないんだね。カメラでも鏡でもいくらか劣化してしか映せないから。

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あぁ、どんぐりでも埋めようかね。
ちょっとおっちょこちょいって、ちょが多いなあ。

さて、話変わるけど、最近は耳占いとかあるそうで。手相やったり、顔相やったり、人皮の統計でよくそこまで分析したものだと感心する。ただ、思うのがねえ、どれも日々変化するって言う部分。それだと、例えばどれだけ良い手相を持っていても成功した後の手相と言う判断にしかならない気がするんだけど。つまり、凄く金を掴む手相と判断されても、言わばその判断の元になった人の手相は金を掴んだ後の手相でしかないと言うこと。これから掴む人の手相にはなり得ないかと。

サイエンスでも度々相という話が重要だったりする。英語だとphaseなんて訳する相も、いざ相って何と言われると上手く説明出来なかったりする。物質の状態とかって言っても氷とか湯気をとってこれがそうだよなんてのは、いまいちピンとこない。

何が言いたいかって言うと、変化する一点を取って説明なんて意味なくって、しかも説明自体不可能に近いということ。今という時しか生きれないのにその今を説明出来ないから人と言うのは迷うもので。

まあ何が言いたいって言えないんだけどね、今までの件の感じだと。

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