Header Ads

Phantom3のジンバルが壊れてから直るまで #DRONE

京都にdjiの店舗ができたのを知ったのが先月末。北山駅のすぐ北、スカイリンクという場所。7月にファントムを墜落させてからどうやって直そうかと思っていた。

Phantom3には最初からカメラがついてて、そのカメラの揺れを防止するジンバルも付いている。これが落下により異常を起こしていた。オーバーロードと言う状態。電子部品なのでなかなかdiyできない結果的にはジンバルのメインボードを交換してもらうことで修理できたわけだけど、まあまあ時間かかるよね。

持ち込んだのが9/25、そこから進捗の連絡は一切なく、完了したので請求額いくらになりますとの連絡メールが10/17に来た。振り込みは19に行い、その旨のメールを送信。それから何のリアクションもなく昨日物が届いた。

あまりサンプルがないのでわからないけど、丸一ヶ月はかかると見たほうがいいのかな。これから修理考えてる人は是非参考にしてくらさい。

対応に関しては、俺は仕事さえしてくれれば文句はない派なので、中間報告の少なさが気になる人は気になるかも。最近は何かとネットで確認できるからそれに慣れてると本当に大丈夫かと思っちゃうよね

まあフェイスブックページもホームページもあるし、連絡はいくらでも取れるから、激混みでもしてなきゃ対応はしてくれると思う。ただ、店舗に持ち込んだときに、これ修理お願いしますと引き換えにくれるのは修理依頼書のコピーというあれなので、まだ探り探りなのかなあという感じはある。

俺はプラグ外して本体とプロポは渡してないのだけど、それでも修理は可能なようなので、原因とかある程度自分で目星ついてればそんなんでもなんとかなりそう。もちろんまるごと渡したほうが確実だけど。

ちなみに、修理費用は3万弱で、新品で買う半額くらいで済んだ。
Powered by Blogger.