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今年一年は乃木坂ちゃんのおかげで持ちこたえた

いうてまだ終わってませんけどね。

ただ本当に彼女たちがいなかったら、支えというか日々の生きる意味すらなんだかわからなかったくらいだと思います。目先の楽しみでだましだまし何かを先延ばししていくことで人生の暇を潰しているわけです。

結成から六年、多くの仕事では三年で半人前と言われるので、それに従えば一人前になり、単純なケースだと七年目で棚卸しというか回収にかかるところです。

個人的にはこの七年サイクルが案外有効で、節目にもなるのかなあと感じています。

アイドルに限らず、最近は息の長いアイデアが多くなく、消費という傾向が強くあります。それはひとえに情報速度の影響で、発信と受信がラグ無しであることが大きいでしょうね。

そんな中にあると次のステップへ進むといったことや環境を変えることがとても重要だったりします。卒業という表現が正確かはわかりませんけど、アイドルはそういう形式を取りますよね。(比して)一般人も例外では無く、ぼくも大概のことは六年で回収することが多かったです。もっと早いのもありますが

レコ大、乃木坂だったのも来年への大きな締めと見れる気もします。界隈の大人のシナリオを勘ぐるつもりはないですし、そこ含めて楽しむ程度にこっちも大人ですからね。

去年末にはまってしばらくは、もっと早くはまればなんて意識でしたが、その辺は今年の初めにななみんが「ちょどいいタイミングに出会うようになってる」なんてな言葉をいって去ったので、そういうことなんでしょう。

それではここで一曲、乃木坂46できっかけ

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