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行き止まりかと思ったら線路に出るときあるよね

主にJRなんですけど、団地というか住宅地に迷い込んであれ?ってなるケース。それと、川沿いとか土手をショートカットに使おうとして出会うケース。この二つがどんつき線路パターンの双璧をなしています。

もう勝手にどんつき線路とか名付けちゃってますが、何気にあの景色が僕は好きなのです


渡っちゃダメなんですけどね。向こうに道が見えてるだけに余計もやもやするというか。

いっそもっと手前で引き返させてくれとも思うんですがどうなんでしょうか。近鉄あたりだと体感的に線路が遠い印象があって、跨ぐような設置の仕方はあまり見受けられないと思ってるんですが、僕が見つけてないだけですかね。

ただ、コンプライアンスとか法整備が整ってくると、こういったきわどい風景も減ってしまい、町としての面白みに欠けてしまうなあとも思うわけです。

途上国の景色がある種新鮮なのは一方に危険性があるからで、先進国には非日常となったものがそこにはあります。田舎の唯一いいところはこういうのが残りやすいとこかもしれませんね
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