ケーズはポイントじゃない（その場で5%引きだ）からいいよね

その日のうちに必要という場合を除いて、店舗に出向くことは特に家電についてはとても減りました。以前よりショールームやアンテナショップ以外の使いみちは減るのではと思っていますが、なかなか一気にそうはなりません。

ただ、アマゾンやヨドバシの便利さや安さはある種恒常的なものでありまして、処分品や展示品と言ったラッキースケベの楽しさは、まだ店舗に残っているのは間違いありません。

で

電動歯ブラシの替えを見に行ったわけです。ミニタイプのヘッドでソニッケアのインターケア（左）です。今まではダイアモンドクリーン（右）を使ってましたが、たまには違うのも試してみようとコッチを選びました。

アマゾンだと2000円超えますが、ケーズの処分品で1800そこらで買いました。
この小さな得にはそこまでの意味もないですが、日用品のようなものほどベンチより下で買えたほうが満足感が大きい気がしているぼくです。

逆に、最先端とか、テクノロジー満載のものだったら多少の割高感もいいかなあって思いますしね。

余談ですけど、この替えブラシの差はタイヤで言えばオフロードとレーシングくらいの差があります。歯に対しての密着感というか、接地面はダイアモンドクリーンの方が大きく、歯並びの凹凸に対してはインターケアが優れるといった印象です。

しばらく使わないとどっちの方がいいとは言いにくいですけど、次はアダプティブも試したいですね。