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幸不幸で語る意味のなさ

金融緩和が、投資家界隈ではなかなかのインパクトだった訳だが、株もFXもやらないので関係ないという層では、恐らくそのニュース自体他のネタ同様スルーしてるんじゃないかと思う。テレビ見たり新聞読んだりするのをさ、習慣でだったりフォローしてるだけだと時間の無駄だと感じるんだよね。不祥事とか事件に感情反応するのは簡単だけど、政治家の行動や経済の流れを読むのは知識とか教養がいる。
単純に、投資とかわからないという人がいて、果たして勉強しようと思ったことすらあるのか疑問だ。学生時分でもそうだったが、勉強に行き詰まってわからないというのと、そもそもしてもないからわからないでは意味が違う。わかりたいという気持ちもないのに勉強し始めるなんてことはない訳だし、大人になってもそれだと話が進まない。

どうしたいのかよくわからないけど、「株を持ってない私たちはアベノミクスなんて〜」というのはどういう感情からだろう。自分たちも本当は株で恩恵を受けたいのか、それともそもそも他の何らかの形で、株をやってない層だけが得になるような政策をとって欲しいのか。さっぱりわからない。

普通に問題なく暮らしてれば株で得する人がいても、自分が損してる訳ではないのだからそのまま機嫌良く現状の幸せを感じてればいい。増税になって家系を圧迫しようが、それ以上のことまで考えが及ぶくらいなら投資の一つも考えるくらいの発想が出そうなもの。出ないなら周りだってみんな同じように横並びで家系を圧迫されて終わり。それだけだ。

人よりちょっと多くを望まなければ、大概極端に不幸を感じもしないだろう。文句を言いつつもたまに外でいいものを食べたり酒飲んだりなんて十分過ぎるくらい豊かな生活だと思うよ。幸不幸なんてインデックスと同じで個々の状態を確かに反映する訳じゃないからね。世間のトレンドフォローでは幸不幸なんてただのノイズ程度の意味しかない。そういう言葉がなければ何かも実感できない程度にあやふやでいい加減な概念だ。

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