Header Ads

あなたのそれは合理的か

今日は吉野山に桜を見に行ってきた。


近鉄で吉野駅に向かう訳だが、吉野線に乗ったのはもう何十年かぶりだ。行くにしても車で行く事が多いから、それとなく新鮮な気分。しかし、その新鮮さとは逆に、いつまでも繰り返される改札での件。
「帰りは改札が混むのであらかじめ切符の購入を〜」
またか。
いや、目の前に広がっていたのが老人で占められていたからだと思いたい。これでもし、若い人が切符を買っていたら、そういう人はショートだね。つまらないストレスを事前に想定していない。

これは山の奥でも同じ。奥千本生きのバスはピストンで結構な本数があるにも関わらず、窓口で小銭をじゃらつかせる必要がある。効率効率じゃあ風情が無いのかもしれないけど、支払いに無駄なモーションは要らない。細かい事を言えばシーズンや運転形態もあるんだろうけど、難しくない話だと思う。

確かに、昨今は人の価値が下がる一方で人件費は下がらない。だから残す人を選ぶ。電子化による効率化は言うなれば既得権の保持を否定する。そりゃあ嫌がる人がいて当然だ。観光のための手続きに今更高級さを求めないはずなので、時間の問題だろう。しかし、林先生の台詞のように、当然の事を言ってても取りざたされるほど世の中は常に間違っている。今でしょって言っても実現するのは先でしょ。だからこそまだこんな不便なのと、俺は思ってしまうのだ。

じゃあ俺がやれって?嫌でしょ。

っていうか、ほとんど桜の話してないし。
あ、そうそう、桜のソフトクリーム美味しかったよ。桜餅みたいな味で。
Powered by Blogger.