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金剛マウンテン




九月の葛城山に続き、そのお隣の山である金剛山に登ってきた。

標高は1125メートル、奈良県側からだと高天彦神社に駐車場(無料)が450メートルにあるので、ざっと700メートルの山登りである。郵便道と言われているだろうところを歩いて一時間半くらいだったはず。ネットの情報では平均二時間とあったので、健康な男子26才だと少し前倒れた感じになる。

下界が10℃で頂上付近は3℃だった。歩き始めの寒さは感じたけれど、ヒートテック長袖+普通のシャツ+薄いパーカー+ウィンドブレーカーという装備で、途中パーカーは脱ぐことになる。俺は代謝が高いので背中の汗が湿った地面と同じような状態になって、それはそれは。

行程はきついというほどでもない。滑らないように気をつければスニーカーでも大丈夫だった。適度に疲れはするけど、子どもたちでも登れるような山なので、例えば昨日の晩に登ることを決めて今日登るなんてことも難しくない。

写真の通り朝方は霧が濃く、この調子で頂上に着いても景色に見入ることは無かった。頂上付近の開けた場所では日曜らしく大勢の人がいて、各々食事をとっていた。流石にじーっと食べてる間は吹き付ける風がサブくって、地上のコンビニで買った冷たいバーガーかじってるのは辛いところがある。猫舌なのに温かいポタージュが欲しいとか思ったり思わなかったり。

ダウンヒルはヒルクライムの七割ほどの時間で可能だが、自分の足がビルシュタインではないなと実感することになった。要は足が笑はじめてきついと言う話。息が切れたりってのは無いのだけどぬるい鍛え方しかしてない足はプルプルして不安定だった。

しかし、山は良いよ。十代の頃はそんな気起きなかったものの、俗の毛玉が掃き出される感じが新鮮で。経年下るであろう体力も食い止められるし、靴とか買いたくなってくるしね(?)ついでに言うと、どうでもいいことを考えなくなるというか、集中できるのも一つの登る理由になる気がする。なんせ俺は集中力の切れが早くて有名だから〜
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