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秋の道

 

夏に走ると気持ちのいい道が、秋になるとそうでもなかったりする。勿論天気やなんかもあるのだけれど、色合いだったり雲の形だったり、全体の景色が違うと随分雰囲気が変わる。上の二枚の写真は同じ峠をあっちとこっちで撮ったもの。どっち向いても山かよって。遠くの山と近くの山。思えば、山と山と山と・・・

大和(ヤマト)!!!

ってなったんじゃねーかって、バカなことを言ってみる。

しかしだね、こんなとこでも少々名が売れた場所なのか、カメラ小僧が棚田かなんか撮りにくる。彼岸花もちらちらあって、どれ撮っても見た事あるような写真になるんだろうなあと思っていた。高いレンズも贅沢な使い方される時代になったもんだ。まるで2000rpmで4,50kのトルクを出すアメ車のよう。うちのフィットとはえらい違いだ。

そうはいっても、GD1のスペックでそこら辺を飛ばすのに全開はいらない。どんなにパカパカアクセルを踏んでもリッター15kは走ってしまう車で全開に出来ないってもはや、である。確かに他の速い車に乗ると、トラクションのかかりとか60kからの伸びに余裕があると思うけど、要る要らないで言えば要らない余力だと言える。

ただねえ、エコタイヤはダメだな。一時期の流行で履いてみたものの、アレは安全運転を通り越して遅い速度でしか走れないゴムだよ。まっすぐ走る、止まる、排水、までは問題ない。いけないのはちょっと早いコーナリング、アクセル踏みっぱなしのコーナリング、アップ/ダウンヒルのコーナリング。俺のようなアクティブセーフティドライバーにはグリップの限界が早い。

一般ドライバーがタイヤを鳴らすなんてまあないだろう。だからと言ってへたくそがなまじハイグリのタイヤなんて履いたらそれこそ限界が来たときにはニューカレドニア。しかしおかしいのは、俺よりへたくそで遅いドライバーでもあまりエコタイヤを履いているという話は聞かないこと。

いや、別にへたくそがエコタイヤはいてもっと飛ばしてどうにかなればなんて思ってないよ。普通のタイヤで普通の速度で走っててもどうかなる人がいるくらいだから、根本的にはそう言う問題じゃないのかもしれないし。
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