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カントリーサイド

田舎を観光資源にしようとすると、前提としてそこにある田舎を好きになってもらおう、なんて事を言い出す。しかし、それが上手くいかないから田舎なのである。

さっき、シャープのニュースを見て思った。安い韓国製品との競合を避けて高画質大画面を売りに出そうということらしいが、目の付け所が鈍いです、と。そもそも論点が合ってるのかも微妙。映りが大事なのは、見たいコンテンツがあってこそ。またはそこにコンテンツを移したくなる理由があってのことではないかと。

最近数字を取る番組って何かと言えば、これって思いつかない。理由はメディアの分散も影響はあるけれど、規制やら広告の影響が大きい。度を超えない節度のあるバラエティは見たくないし、そんなものをハイビジョンで移す意味は無い。金出せばネットで好きな時間に必要なものを見れる。迫力、音質を求めるなら映画館で見ればいい。

CDが売れなくなったものの、普段は配信で我慢してライブに行くようになった方が、ミュージシャンサイドには本望のような気もする。商業音楽家は嫌だろうけど。

車だって売れないのは新車だけで、本当にいい車は全然出回ってない。じゃあ他のしょうもないヤツ買わなくていいや、って言うのは賢いと思うよ。政府が補助金を出すのも、クラシックカーではなくエコカーなのが終わってる。そこの軽もそこのプリウスも政府の崩落とともに無価値になるんだから。

で、

要はだね、どいつも心の底からカスタマーサイドではあり得ない訳。建て前で客の立場とか口にするけど、うさんくささしか無い。
「健康上の問題で」
そんなわかりきった台詞を吐かなくてはいけない政治家もいるくらいだからまあ期待はしない。それに、結局は己の身に降り掛かることだからアウトサイドが何言ったってしょうがない。
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