貧レンズ
貧レンズなんて言うと巨レンズもあるかのようだが、そんなものは無ぇ。というか貧レンズなんてのは今さっき思いついた。車好きとしてはAレンズやBレンズっていいたい所だけど、カメラにまでそんなセグメント持ち込まなくてもいかなあと。
まあ、そんなわけで
オリンパス (2012-10-12)
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試し撮り。
若干トイカメラを匂わせる角の暗がり。用途はスナップというか、速写?なまじカメラに凝ると狙った雰囲気の写真になるので、そういうのが好きじゃない俺としては練習用、補正用にちょうどいい。武道の達人の拳は打つという意識より先に筋肉が動く。そういうのを目指す感じ。
この薄さが手軽でいい、なんて、じゃあミラーレスでも一眼選ぶなよって話なのだけど、そういう本末転倒って悪くない。画質に講釈垂れときながら手元はパンケーキ。もはや自己満足と取られても仕方なし。ただ、自己満足にしても大きな大きなレンズを振り回すのってそれほどかっこ良くない。もちろん、日本の道路事情に合わないロードランナーみたいな車が好きな俺がいるから、それに当てはめれば気持ちはわかる。
しかし、こういう特殊なレンズは本体側で手ぶれ補正やら焦点距離を合わせる作業がいるから、昔のカメラ小僧は大変だったのかなあと想像する。すぐ車を引き合いに出してなんだけど、その辺の機械関係でマニュアルっていう手続きがほんとにいらなくなった。オートフォーカスやオートマチックトランスミッション、キマる楽しみって減る一途である。
今の時代はやらないことに金を払う傾向が強いからね、それは成熟の証ともとれるけど、これからも発展するつもりならやることに金を使う流れが出来ないと。


