rain and fall
絶好のドライブ日和でしたね。
今日は生駒の方にある暗峠を疾走して、その後蜻蛉の滝へ。
まあほんとにほとんど走ってただけです。
でも、慣れと言うか、ほとんど知った道なもんで、疲れはないです。
さてさて、はじめに行った暗峠ですが、

ググったとおり、急でした。何度くらいあるのかは知りまへんがともかく急で、ガソリンが減るのも早い。幅は1.7m弱、100psも出ないフィットでやっとこ登ってきます。ただ、途中の看板にも出てますが1.8m超える車は通れないくらい道は狭くなって行きます。
また、速度を出さないようにするためのアスファルトの出っ張りにハンドルを取られアンダーが出そうになることもありました。

狭さ伝わるかなあ、微妙だ。ちなみに、石畳の道がしばらく続いていて固いサスの車では揺れが酷い。酷道というのは急さや狭さに加え舗装の悪さもあるんでしょうか。

この左に見えてるところを走ってきたわけです。
雨なのでコーナーではちょっとタイヤがすべります。おーこわ。

下りの写真。
これのが多少急さが伝わるんじゃないでしょうか。
正味峠を越えただけです。
ほんで、ここから二時間弱で滝見に行きました。
蜻蛉の滝。
ここは駐車場からすぐに滝がある場所に行けるのでラクチンです。ぷいぷいの滝中継みたいに何時間も歩かなくていいのです。

とはいえ滝の高さから言っても多少は登る必要があります。
はいきたどーん

きーたーずどん
もひとつ、シャッター速度遅めて

螺旋階段で降りれる場所あります。

滝もいいですが、崖も好きなのです。

晴れの日がいいとか、暑い日がいいとか言いますが、肌寒い雨の日の滝の良さを感じてみて
誰もいない、対自然の距離感みたいのをその身で受けていると、こうして街を出るのも大事なんだなーと思います。奈良の片田舎の街ですらそう思うんだからねえ。都心の人はもっとやで。
確かに、本とかで想像を膨らませれるくらいになれば立派だけど、体で感じないでいることは体の存在理由をないがしろにしているみたいでバランス的に良くない。
雨に打たれて滝の水しぶきを浴びて「冷たいなあ」っていうのも想像するベースにもなるということです。
どんどん外出てきましょう。
今日は生駒の方にある暗峠を疾走して、その後蜻蛉の滝へ。
まあほんとにほとんど走ってただけです。
でも、慣れと言うか、ほとんど知った道なもんで、疲れはないです。
さてさて、はじめに行った暗峠ですが、
ググったとおり、急でした。何度くらいあるのかは知りまへんがともかく急で、ガソリンが減るのも早い。幅は1.7m弱、100psも出ないフィットでやっとこ登ってきます。ただ、途中の看板にも出てますが1.8m超える車は通れないくらい道は狭くなって行きます。
また、速度を出さないようにするためのアスファルトの出っ張りにハンドルを取られアンダーが出そうになることもありました。
狭さ伝わるかなあ、微妙だ。ちなみに、石畳の道がしばらく続いていて固いサスの車では揺れが酷い。酷道というのは急さや狭さに加え舗装の悪さもあるんでしょうか。
この左に見えてるところを走ってきたわけです。
雨なのでコーナーではちょっとタイヤがすべります。おーこわ。
下りの写真。
これのが多少急さが伝わるんじゃないでしょうか。
正味峠を越えただけです。
ほんで、ここから二時間弱で滝見に行きました。
蜻蛉の滝。
ここは駐車場からすぐに滝がある場所に行けるのでラクチンです。ぷいぷいの滝中継みたいに何時間も歩かなくていいのです。
とはいえ滝の高さから言っても多少は登る必要があります。
はいきたどーん
きーたーずどん
もひとつ、シャッター速度遅めて
螺旋階段で降りれる場所あります。
滝もいいですが、崖も好きなのです。
晴れの日がいいとか、暑い日がいいとか言いますが、肌寒い雨の日の滝の良さを感じてみて
誰もいない、対自然の距離感みたいのをその身で受けていると、こうして街を出るのも大事なんだなーと思います。奈良の片田舎の街ですらそう思うんだからねえ。都心の人はもっとやで。
確かに、本とかで想像を膨らませれるくらいになれば立派だけど、体で感じないでいることは体の存在理由をないがしろにしているみたいでバランス的に良くない。
雨に打たれて滝の水しぶきを浴びて「冷たいなあ」っていうのも想像するベースにもなるということです。
どんどん外出てきましょう。