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over the aho

人は目の前に立ちはだかる壁を越えて成長していく

あなたはどんな壁を乗り越えて今を生きているのか
そこにアホの壁はあったろうか

現状目の前を見てアホを振るいにかけれない場所にいると人を差別出来ないで苦労をしてはいないか、それでは賢い一部の人間まで離れてしまう。

来るものは選び、去る者に悔いを残さず。



目次

序章  なぜこんなアホな本を書いたか


第一章 人はなぜアホなことを言うのか

第二章 人はなぜアホなことをするのか

第三章 人はなぜアホな喧嘩をするのか

第四章 人はなぜアホな計画を立てるか

第五章 人はなぜアホな戦争をするのか


終章  アホの存在理由について


詳しい感想はよければ画像のブクログでレビューを見てください。

ただ言えることは、アホに手を焼いている人は是非一度読んでおいた方がいいかと。


自分も例外なくアホだとしても、損か得かもわからない、そして意図せずアホになってしまっては壁もろとも滅ぶ運命になるだろう。アホであれアホを自覚すべし。知らないことを知ることが一歩であると同様に。

さて、とにかく、アホの代表であり我々が一番身近に目にする類のアホについて。めんどくさく、処理に困り、何も生まないアホの底辺。そう、怒って得することがないとわかっていても怒るアホ、これはアホ以外のなんでもない。言いようがない。救いがたい。無法の地帯であれば俺は真っ先に消すであろうゴミ。アホに理屈が通じない以上、尋常に正々堂々なんてのは犬に論語よりも効果がない。二十余年生きてきてそう言う存在を散々見てきても、対処の一つも見当たらないのはアホだからと言う理由以外にはピンとこない。

最近、自称金持ちの人と接した時に、怒り狂っていた貧乏人だろう人間とは比べ物にならないくらい理屈が通る事に驚いた。金持ちは仮にアホなことを言っていてもそれが意図してのアホさだとわかってしまう。貧乏人は吐く言葉吐く言葉どうにもならないことを並べた挙句匙を投げる。最終的に自分の頭では処理が追いつかなくなって相手側に丸投げする。この低次元すぎる解決方法は今時野生でも稀に見る酷さである。言葉を知ってこのざまだから或る意味でどの動物にも劣る。せめて人様と同等に話せるオツムでもって意見しろ。

どこの国かはあえて、あえて言わないけど、こういう人間を例えば店に来る客として丁寧に扱うような姿勢は変えた方がいい。客は選んでこそ質の上昇に繋がる。馬鹿みたいに甘やかすから客が神様として荒ぶる行いに出る。金を払ってる方がエラいと思っている拝金主義の貧乏人なんか蹴散らしたところで別段損もしない。どこでも簡単にものが変えなくなれば買う側は態度を改める。このご時世、半ばサービス業に関しても上手くやれば人なんか要らないんだから、人で相手してやってることに当然のごとく接する奴は一昨日来ても早いくらいだ。

なんて事を書いているとまるで俺が怒っているように感じるかもしれない。ただ俺が本当に怒る時は自分に関することででは無いだろう。そして、日常的に怒りを小出しにするような面倒臭いことはしない。そこまで小さい人間でもなければ、ゴミを相手にしてるほど落ちぶれていないから。

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