choice

日常生活のほとんどが選ぶ行為によって変化する

今日も一限から授業があった、これも「行く」という方を選んだ

ワケである。

| 授業 ＞ = C1 | 行く ＞ ＋ C2 | 行かない ＞　みたいな。

ただ中にはこっちの意思に関わらず決まる事もしばしばで

今日の授業の先生はものすごい嫌いな奴やって必修の科目だけに

避けて通れないイライラがある。人として嫌いな奴の授業聞くなんか

負のシナジーである。

何回かこのブログにも書いてみたものの

どっかに吐かないと気が静まらない、まあ吐いても静まれへんけど。

そもそもこの嫌いな教師は大学の授業には向いてない、なぜなら

授業を止めてまでこっちの態度にケチ付けてくる。しかも上から。

小中学生じゃ無いねんから怒るだけ無駄やで、大声出しゃあええと

思ってる。誰がビビんねん、世の中の荷物世代の弱者に対して。

淡々と授業してる方が効果的やのに、アホが。

力任せに生きてきたのが端々に出る、クレバーじゃないね

インテリ○○○は大声出さなくても大概相手に脅威を与えれる

相手の意識を逆手に取る、言わば意表を上手く使いこなしてることに

他ならない。

俺はそういう人のいう事しか聞かへんことにしてる

頭の固いおっさんは北風と太陽を忘れたんやな、どっちが結果出したか。

子供でもわかる、とすれば子供以下の頭脳や。

��なかなかイソップも侮れない）

長年の経験で妙な自信だけ付くから的外れで無意味な話しか出来なくなる。

経験値とは場数だけで増えない事がよくわかるいい例である。

俺もそういう無能な大人にだけはならないようにしーよぅ。