大変な業界
最近はネットで見る漫画というのがおもしろい。どんどん浸透すれば産業として成り立ちそうである。ちなみに、ヤンデレっていうガンガンオンラインの漫画、ちょっとおもしろかった。メジャーになってないうちはオンラインの方が効率がよくっていいかもしれない。本にするより手軽だと思うし。まあそれだとますます雑誌が売れなくなりそうだけど、それも自然淘汰なら。
前にシングルはアルバムを買ってもらうための宣伝みたいなことを言っていた歌手がいた。それに近い考え方かもしれない。今の現状だと、やはり漫画家は単行本の収入がもの言うわけで、雑誌の売り上げとかって言うのは会社としてのものとなって、結局はコミックを買ってもらうための宣伝、みたいなね。
産業革命以降に生まれた産業っていうのはそれほどの長期、または根源的経済性というのを持ってないのかもしれない。目新しい技術として、間接的に社会貢献している可能性もあるけど。便利になったり想像を超える発展ていうのは、連続してなおかつ莫大な労力と費用をもって定期更新するべきもの。利用する側はいいんだけど、恩恵だけ受けてるとどうもねえ。日本なんかは特に先陣切ってその恩恵を受けれるくらい裕福な国だから、余計に維持するのに必死にならないといけない。生活水準は下げるのが難しいからね。近隣のアジア諸国でも日本ほどの生活は導入しても維持できない、もちろん部分的には可能。
全然話違うけど、今金曜ロードショーで「ヨーロッパの音楽は自然に囲まれている」という話が出てきた。よくわかるわー、森の音楽家。ホールで聞くのもいいけどインフォレストもそれはそれでいいとか思うのです。楽器の環境とか音響設備とか言ってしまうといろいろ問題はあるかもだけど、まあハイブリッドみたいのも考えてみたらって感じかな。
そうそう、そういえば、久しぶりに南大阪線に乗る機会があったんだけど、なんか新鮮で。風景も見慣れてないとどんなとこでも新鮮に見える。日本の、いや近鉄の車窓から。やはり街ごとの色を持っている。終点までの30数分のうち半分くらいは山の景色なんだけどね。
何で街ごとに特徴を持つのかなぁ、一つの組織が街を作ってるわけでもなし。市民性や町民性というのは考えにくいし、そっちありきで街が出来たわけではないはず。まあ工場とかなんとかってなると別か。
しかしどうも町並みにセンスが感じられる場所が無い。これだと技術も何も死んでるのと同じ。