よければ
関西どう?
基地ねえ。別に奈良の山奥なら余ってるよって感じだけど。アメリカからしたら要らねえよって言われるだろうね。だって200キロ遠のいても嫌だって言ってんだからそんなもん。大仏の鼻からミサイルでも撃つ気かとでも言われそうや。
それに俺が基地置く側でも奈良、若しくは関西になんて置かない。置くメリットも置かれる側の経済活性以外にないし。
だから、その意味で置かれるのがやだっていうのは金貰ってまで便利な土地に移り住むより、基地置かれるかガラパゴるしかない不便な暮らしをするかって言う差であって、その天秤の振れた方。大層な理屈や道徳観なんてのは後から納得がいいように、聞いていて気持ちがいいように講釈たれただけの話である。
あの署名という行為も、集めて効果がありそうだけど、その署名に対する反対の署名を凄い数集めれば掻き消されるとかって心配はしないんだよね。なくない気がするのは俺だけだろうか。
しかしハト兄さんも大変だね、アレはダメだこれはダメだって叩かれて。自業自得って言うとそうかもだけど、あんまり柵とかに縛られないで好き勝手やりゃあいいのに。流石にアウトローになれとは言えないし、マニフェスト押しなのもしゃーない。ただ、印象としてぱっとしないと云うと国民の士気が下がる。別にトップがどうでもちゃんと回るのがしっかりした国だと俺は思ってるから、今トップが悪いから国として定まらないとか思ってる人はまずは自分を変えた方がいい。選挙で人を選んだ以上その最たる人間は自分を反映したものだと思うべき。
はいはい、訳が分からないこと言うとりますけどね。
そろそろ部屋の模様替えの時期です。というのも俺は年に一、二回部屋のフルモデルチェンジをしたい習性を持っているので「変えたいな変えたいな~」って、「気持ち悪いな気持ち悪いな~」でおなじみの稲川淳二ばりの感情が芽生えてくるのですよ。まあ言ってももう限界に近いぐらいモデルチェンジを繰り返しているから、どこまで変えることが出来るのか微妙。しかし、これもなんというか、限界とか言っちゃ駄目なのです。常に最適の解を目指してくことが大事なんでありんす。
俺の車の趣味がセダンからキャンピングカーに移った五歳、そして期間を経てSUVにいき、VIPカーと呼ばれるようなところへ行きつつ国産のスポーツカーでドリフトに目覚めた14,5歳。今はクラシックカーやスペシャリティの間を行ったり来たり。そんなくらい嗜好/思考なんて定まらない。志の志向だって、河井継之助に言わせればこれほど溶けやすいものはないとしている。
そうして流動したり変化したりするから今俺は生きていると言っても過言ではない。だから恐らく、変えたくないと思うようになった時がおれの死ぬ時なんだろうな。
基地ねえ。別に奈良の山奥なら余ってるよって感じだけど。アメリカからしたら要らねえよって言われるだろうね。だって200キロ遠のいても嫌だって言ってんだからそんなもん。大仏の鼻からミサイルでも撃つ気かとでも言われそうや。
それに俺が基地置く側でも奈良、若しくは関西になんて置かない。置くメリットも置かれる側の経済活性以外にないし。
だから、その意味で置かれるのがやだっていうのは金貰ってまで便利な土地に移り住むより、基地置かれるかガラパゴるしかない不便な暮らしをするかって言う差であって、その天秤の振れた方。大層な理屈や道徳観なんてのは後から納得がいいように、聞いていて気持ちがいいように講釈たれただけの話である。
あの署名という行為も、集めて効果がありそうだけど、その署名に対する反対の署名を凄い数集めれば掻き消されるとかって心配はしないんだよね。なくない気がするのは俺だけだろうか。
しかしハト兄さんも大変だね、アレはダメだこれはダメだって叩かれて。自業自得って言うとそうかもだけど、あんまり柵とかに縛られないで好き勝手やりゃあいいのに。流石にアウトローになれとは言えないし、マニフェスト押しなのもしゃーない。ただ、印象としてぱっとしないと云うと国民の士気が下がる。別にトップがどうでもちゃんと回るのがしっかりした国だと俺は思ってるから、今トップが悪いから国として定まらないとか思ってる人はまずは自分を変えた方がいい。選挙で人を選んだ以上その最たる人間は自分を反映したものだと思うべき。
はいはい、訳が分からないこと言うとりますけどね。
そろそろ部屋の模様替えの時期です。というのも俺は年に一、二回部屋のフルモデルチェンジをしたい習性を持っているので「変えたいな変えたいな~」って、「気持ち悪いな気持ち悪いな~」でおなじみの稲川淳二ばりの感情が芽生えてくるのですよ。まあ言ってももう限界に近いぐらいモデルチェンジを繰り返しているから、どこまで変えることが出来るのか微妙。しかし、これもなんというか、限界とか言っちゃ駄目なのです。常に最適の解を目指してくことが大事なんでありんす。
俺の車の趣味がセダンからキャンピングカーに移った五歳、そして期間を経てSUVにいき、VIPカーと呼ばれるようなところへ行きつつ国産のスポーツカーでドリフトに目覚めた14,5歳。今はクラシックカーやスペシャリティの間を行ったり来たり。そんなくらい嗜好/思考なんて定まらない。志の志向だって、河井継之助に言わせればこれほど溶けやすいものはないとしている。
そうして流動したり変化したりするから今俺は生きていると言っても過言ではない。だから恐らく、変えたくないと思うようになった時がおれの死ぬ時なんだろうな。