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シゴトハジメ

明日が今年初の大学である

うざし

しかし今年はタイミングを逃せない事が重なっているので

新庄のようにチャンスを掴めるようにしなければ。

で、冬休みのラストの今日は年末に買ったDVDを見ていた

そこには幕末から明治の世界が描かれている

江戸から明治にかけて大きく日本が動いた時期で

今考えてもなかなか興味深いものである

特に作中で「歴史はその歴史を学んだ後世が正しいか正しくないか判断する」

そういっていた。まあ言われれば当たり前かとも思うけれど

歴史を築く人は常に自分が正しいと思ってるわけで

自分の信念やら正義やらだけが原動力になる。

今自分は国の事を一番には考えない

自分が今よりいい状況になるのが先決、だから

自分が正しいと思った事をやるようにしてる。

幕末には「国」のことを考えてそれが「自分」のためにもなると

平成でも国の問題はいっぱいあるけど人々は幕末ほど国のことは

考えてないような気がせんでもない

比較的好きな事を出来る社会ゆえに自分中心になるのは

仕方ないのかもしれない

平和な時代に甘えてるわけである

昔の人はこんなつもりじゃなかったんやろうけどね

明日から学校やのに、俺は何書いてんねやろ

まあ考えさせられて頭使ったからちょうどええか
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