Header Ads

紙の文化

奈良市

新聞のシェアと書籍に投じる額の上位。意外なのかそうでもないのか。昔からピアノのシェアや貯金額の高さは有名(県であって市ではないのか?)だったけど、ますます時代においていかれていると感じなくもない。

奈良の寝倒れというのは寝てる間に文明に置いていかれて時が止まったようになるということにならないだろうか。別に奈良批判というわけではないが、奈良に住む人間としてこれからの奈良を憂いてみた。遷都1300年で奈良はどう変われるか注目していきたい。



まあ県のことに触れるついでに

最近また、コンクリートに向かうような事業が出てき出した。コンクリートから人へと言った矢先な感じがしなくもない。もう詳しく書くのも面倒だから省くけど、高速道路の問題も休日の設定も道州単位でかってにやればいい。この小さい日本で多くの文句をさばくなら分散すればいいだけのこと。アメリカはもっと広いし人も多用だから分散させて、ある種責任を持たされている。
日本人は適度な規制でもって縛られないと落ち着かない面があるから、支配されれば文句言い、任されても文句言い、非常に面倒臭い。だからこそその面倒を国単位で管理しないで州くらいで管理すれば良い。お前はどうしたくて、というかどうしてほしくいのか、それを示さないで批判しかしないのはリッチなハトと同じだと考えないんだろうか、民は。

世界的に見ても国や州よりかシティクラスでものを話すことが増えている。バンクーバーとか、東京とか、ジュネーブとか。シティを強くするにはその上層からの権限を小さくする以外にないと思う。州でも県でも中心となってる場所って限られてる。

奈良なんて地図見ればわかると思うけど、春に桜が有名な吉野も実は県のだいたい中心くらいにある。でもあの山奥感、県民からしても凄い南にあるイメージを持っている。本当の山奥はもっと先にある。グーグルマップどころか写す道だって何本もない。


そうそう、写すと言えば、オリンパスのデジカメを買うとSDカードが貰えるキャンペーンをやっていて、先週申し込んどいたのが届いた。



多分買えば三千円くらいのもんやけど、ありがたい。



撮りっ。

8GBもあればずっと撮れる。それに写真のサイズもフルHD以上で撮ることは稀だろうし。

しかし、まだ全然一眼の性能を活かせてない。というか、撮るような機会がない。じゃあ何で買ったんって言われそうやけど、とりあえずは桜の季節が来たらとでも言っとこう。

Powered by Blogger.