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気のパワー

気と言うのはそれは力を持っている。

俺は自分の体で証明した。凄く嫌だと思い続けているとじんましんくらいは自ら生み出せるし、肋骨の神経を痛めることだって出来る。

逆も然りで、自分は健康だ、傷なんか軟膏要らずだと思っていればほとんどのことは自然に、というか生命のパワーで処理出来る。



しかしながら、それが無い、まだ物心がついていない状態では難しいこともある。つまりは子どもの時はどうすればいいかは知らない。ただ、一説によれば子どもの時分と言うのはかわいらしく出来ていて外敵から身を守れるように出来ているらしい。まあ、動物業界では考えられないけれど。というか人目線で物を言い過ぎである。

ちなみに最近はこいつがいい。

ホッキョクギツネ


やはり極にいる動物はもこもこ加減がすばらしい。雪に紛れるホワイトの毛を纏っているというのは進化と言えるのか、遺伝子とか生物には詳しくないのでわからないが、人の肌色って言うのはどういうことだろう。上にいろいろ着るから保護も何もないっちゃない。


ああついでに、凄くローカルネタで、アクセス数も微々たる本ブログにて、ローカル番組の企画に微力ながら貢献してみるために

すごく おいしいうた
すごく おいしいうた
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オムニバス しおり 和紗 中孝介 おいしいうたファミリー Dew かりゆし58 矢井田瞳&恋バスBAND with 小田和正 城南海 植村花菜 PENGIN
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もう、yahooとかでニュース出てたみたいだけど、気にせず。

このCD、アーティストは全国展開している人たち。でも何がいいかって言うと、おれはこういう作品を作ることが元来の音楽と言うものの楽しみ方ではないかと思うからである。

何かのためにとか壮大なテーマを掲げるではなく、身近な生活の中に馴染むメロディと言うのが在り方だと。音楽として生活の一部を邪魔するのはそれは音楽とはいえない。論語にも”楽に成る”という有名な節があり、先に音楽ではない。
昨日ポニョやってたけど、例えば映画だって音楽が邪魔してストーリーが散漫になっては意味がない。このすごくおいしいうたは決して邪魔はしない、しかし空気を揺らして音を伝える以上に心を揺らしてくれる作品では無いだろうか。

くっすん&西さんの坊主も見たくないわけではないのだけれど。

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