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なんでも興味があるから何にでも繋がるとかなんとか

今年だけで3回隠岐の島に渡る機会があったわけですが、その大自然に注目がいって、地味な資料館はあまり見てる人が多くないのではないかと思っています。そうでもないか。

ここ
隠岐郷土館と言います。

ぼくは産業史とか好きなので、入ってすぐに置いてあった北前船にテンション上がりました。昔々から本土と交流はあったと言いますが、今の島を見てるとその片鱗も見えないと言うか。わかんないわけです。郷土史に興味持ち出したのは30過ぎてからだと記憶していますけど、こういうのこそジジイになってからではなく、若いうちに学ぶべきなんじゃないかなあとか思ってます。図書館に行って郷土史のところは定年後のおっさんしかいませんからね、それはまあいいとして
すぐそばには五箇創生館ってのがありまして、客は郷土館と同じくぼくしかいませんでした。案内の人が20分と30分のムービーがあるので時間があれば長い方どうぞと、期待はしてませんでしたが30分見ましたよ。制作平成13年の。

内容は相撲です、ほとんど

相撲といえば隠岐の神社にはもれなく土俵がついてくるんですよ。タケミカヅチの云々ありましたが忘れました。

おまけ

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