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他県における他と異星における異

なんでせうね。

これがある内々のコミュニティの中で、例えば地球上で日本から見た外国を他国ということはあっても、あまり異国とは言わないわけです。ただし、自分が思うthe外国の風景をして異国情緒などとは表現します。

意識して使い分けることはありませんでしたが、改めて考えるとすぐに言葉で説明しにくい節もあります。

異人他人をサンプルにすると、異の指すものは他の指す中でも違う度合いがより高い場合という印象を受けます。また、人以外に星なんかは異星という一方他星という単語は知りません。あっても一般的ではありません。他の星というと違和感ないんですけどね。いや、別に乃木z(

他にも、異常というけれど他常という変換はできませんで、そういう意味では共通部分であったり根っこからの延長から外れたエリアを指してるようにも感じます、異は。イメージで言えばある事柄に接してる事柄は他、非接地で異。

もちろん大前提として異と他を定義すればいいだけなんですが、そういう話じゃないんですよね。それ単独じゃなくて別のところにくっついたときの効果差といいますか。なんで言語先行で腑に落ちるのかっていう。まあ言葉慣れしてるってのも大きんでしょうけど
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