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腰の痛さ?便秘?同時に解決できる方法があるじゃない

多くの大人は日中一生懸命働いて、うちに帰れば疲れ果てて休んでいる。この疲れるから休む、というのは人だからできる。諸動物は疲れていても襲われそうになれば逃げなくてはならない。むしろ疲れている時こそ狙われる。

まあ、平均的な大人は仕事という獣に追われているとも言えるがね。



疲れて寝る、というところを無理して疲れてるのに走る。とか、筋トレする。じゃあもっと疲れるわけ、なんだけどこのもっと疲れるという状況。ここで追い込まないと元気の使い古しができる。つまり、
ライフゲージの限界がどんどん低くなる。図の濃い緑は通常の回復が難しくなった部分。充電池も似たような感じ。チャージする量が減るということは同じ時間を使って回復した場合、回復が遅くなっているのと同じである。

これに慣れると”最近寝ても疲れが取れない”というステータス異常を起こす。

さて、腰。名の通りなのか何なのか、要というくらい体では重要視されているようだ。その割に痛いという人の多さはどういうことか。要なのにそんな弱い作りをしているのか。違う。ハードな運動に心当たりがない場合、甘やかしすぎているから警告として痛みが出る。

軽く運動でもすればほとんどの場合痛くなくなるはず。ここで急に動かすとなるのがぎっくりの例のやつだが、急なことが直接の原因かは怪しい。強いて言うなら筋肉のクセや習慣がいつもと違う動きをしてうまく機能しなかった結果だろう。寝違えというか

そして、便秘。俺はずっと縁がないのだけど、腹筋の筋肉量と腸の調子は強い相関がある。高校以降、腹筋は手を替え品を替え鍛えてきたが、明らかに小・中学生の時より今の方が腸の調子がいい。根拠としては微妙に感じるだろうが、内臓は筋肉に支えられてるからね。たるんだり支える力が弱ると正常に機能しなくてもおかしくはない。

ネジが外れるという表現を頭関係で使うように、パーツひとつが重要なのだ。まして、筋肉は隅々に宿っている。神が細部に宿るとすれば、筋肉はかm

とにかく、疲れた時ほど筋トレ。疲れてなくても筋トレ。筋トレイズジャスティス

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