故事なんだから、そのまま現代に適用できるなんて思っちゃダメだよ

天は二物を、どころか三つも四つも与えたいい例である。

彼女を知ったのは仕分けという番組だった。俺はいつからか日本人より外国人が良く見え、例に漏れず番組見ながらかわいいなあと思っていた。

しかも歌うたえるし、ヴァイオリンできるしってまあ、好きになりかけるよね。

ハイスペ女子というには上品すぎるんだけど、やっぱこういう娘見てると厨二病二週目患者としてはツボなんだな〜。そりゃあ平たく表現すれば天は〜ってことになるんだけど、昨今の歴史とか統計的な面から言えば、天ほど格差を生むものはねえわけで。

いいものはより評価されて良くなる一方だ。そもそも一物すらないことがほとんどで、仮にあったとしても美人投票的には需要がないという話。

先日、某プー○ンさんが、

テロを許すかは神次第だが、神の元へ送るかは俺次第だ

といったように、 神のリソースにリーチできないケースも多分にあるわけだね。まあ、根本的なこと言うと仏教徒には関係なかったりするけど