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中途半端

普通とは中途半端な状態である。
良い悪いではないけど

思いついたので書いてみる
最近徐々に気にし出すようになった
敬語
知る限りでは意識的に使うのは日本だけのように思う

それぞれの国で敬意の表し方は違うけど
言葉でってのはねえ

俺はあんまり敬語は使わへん
というのは敬意を払ってないわけではなく
最大限敬意を払うというのは誰に対しても
平等に接することだと思っているからで
人は物を知っていて経験も豊富で、
それ故に驕ることもある
だからこそ畏れによる客観性の損失を避ける
ために

日本はいろんな物は取り入れるけど
日本人にとって都合のいいように取り入れて
本懐を崩してるとこもあるやろう

今の大人のあり方がそれを示している
全員が全員じゃないけど
そんなあり方を俺はいいとは思わないし
あまりに短観

世界の松下は素直でいることが大事だと言った(そうな)
理屈をこねた考えはまさに人を中途半端にする。
だからここ何日かであった大人には逆に得る物があった。
よく人の出会いは自分を成長させるだなんだと言う
それは多少で
恐らく人との差を感じているだけである。

絶対的な値というのは無く
それぞれ相対的に判断されている
そのうえで多数の基準となるラインを作る

だとすると意外に万象は中途半端なのかもね
んっんー♪
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