今年という年

「もう今年も終わりやな」

毎年毎年お決まりの様に吐く台詞。

なんでそんなこと言ってしまうのか？

別に言葉にするほどの事でもないのに、つい出るけども

季節の挨拶みたいなもんけ？

まあなんかしらの区切りをつけるのは大事やと思うわ、うん。

しかし振り返ると無駄に過ごしたな、いつもながら

しょこたんみたく生きた証を残すようなことも無いし。

同い年でゲイツは既に会社をやってたわけやからね

競争してるてことも無いし早ければ良いってもんでも無いのに

意識の片隅にはある。

時間が支配する社会、文明による縛り。・・・・んな深刻ちゃうな。

明日から冬休み、ほんとに成長がなく毎回ブログに書いてまうことで

休みの時間は使い方が重要有効、いつになったらちゃんとでけんねん！

ここは逆に無駄に使おうとしてみたら意外にちゃんとなるかもね。

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無理か