南の空と西の空に明るく輝く星が見える
名前はわからない
星には意思がない
向こうはぼくを見てもなく
ただその光を届けている
暗闇を見る目で
永い時をかけて
わずかな光を捉える
いつもそこにあって
でもいつも見れるわけじゃなくて
実はとても遠いところに
放つ光も弱く
何かを照らすほどには及ばない
多くの星がそうあるように
人もまた輝いたり、誰かを照らしたり出来るのは
極限られた数なのかもしれない
400年前の宇宙とはどう違うんでしょうねえ
望遠鏡、欲しいと思いつつもう何年経ったのか
綺羅
Reviewed by
althuban
on
9:08
Rating:
5