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1000000 (¥/回)

あぁ、坊さんいいかもだわ。なろうかな

なんかうちの母親がたまに寺へ修行(名前だけ)しに行くんだけど、その説教をする坊さんのギャラが破格で、一回でひと月どころか、ワンクールくらいは生活が出来るくらい貰ってるみたい。

なんてことだ。

よく世の中の多くはその仕事に対し正当な対価でなければならないと言われている。かの孔子が金儲けが悪くない理由として挙げたのである。残念な事に世の中の多くのサラリーマンはそうではない。給料という、会社の中でのある種のベーシックインカムみたいなね・・・・
まあ、んなのはいいとして。

坊さんっていうと、一休。彼はとんちだけをとって描かれるべき人物には留まらない。あの乱れた時勢、坊主という聖職(だったのか?)がどのくらい力があったのかはわからないけど、自ら馬鹿をやって破戒僧のように振舞い民衆に「コレでいいんだよ人間は」と説いた。

僧はかくあらんという姿を纏わない自然体。大いに見習うところがある

"持戒は驢馬となり破戒は人となる"
「従えばロバだし、そうじゃなかったら人」
"釈迦だって何だって死ぬときは死ぬ"
「死ぬのに変わりはない」

この発言にはプリンシプルがある。原理原則に基づいての事は一貫性があってぶれない。一休も白洲次郎もボンボンだから特に世の中に対して的を射る能力が目立つのは必然。世の中のノイズから乖離すると人は悟る。いろんなものから自由になって残るのは真理だけだからね。ただのボンボンは腐るほどいる。それでいて、かつ世界のために動ける人がいないだけで。

だから、ロバばっかり増えるんだよね

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