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上昇志向の無い肉食

階段を上るのがしんどいと聞くと、体力が無いだけだと思う反面、多分気のせいだとも思う。俺は自発的に階段を使うのでエスカレーターを使った時に楽だと感じる。階段を上る事は平時なのである。登山でもすれば頂上に向かうために階段を上る事は確かにしんどい時もある。筋肉痛の時はマンションの階段でもしんどい時はある。エスカレーターやエレベーターがあると言う潜在意識はしんどいに拍車をかける。つまり、面倒な方を選ばされているという信号が脳から体に言ってると言う事だ。

それこそ頂上からの景色を見たいとか、うちに帰りたいなんていう目的があるから面倒を許容する訳だが、体は単にしんどいを感じている。もっと言えば、肩こりの件同様、言葉の存在が”めんどい”、”だるい”、”しんどい”を顕在化させてる面もある。 日本の士農工商やインドのカーストは、確かに先天的に決まるものだけど、言葉に刷り込まれた現象に過ぎない。

現象には必ず理由がある(笑)

しんどい、疲れた、眠い、寒い。そんな事ばっかり言ってる人間が、どれだけジムに行こうがよく眠ろうが代謝を上げようとしても、改善は期待薄である。動けば疲れるのは大小あっても生物に共通している。それをわざわざつらいだなんだと言ってどうなんだと。勉強せずにわからないと言ってる中学生か。

ものの側面は〜なんて話、本を開けば一面的ではいけないと出てくる。確かにそうだけど、人は見たい所しか見ない。基本。どんなに多面的に見ても、思うことが同じなら意味は無い。階段の例でもそう、エスカレータが日常の人の考える階段はネガティブである。階段が日常の人にそう考える人はいない。

対象がお金の時はネガティブ、人間関係の時はネガティブ、仕事の時はネガティブ、食に関してはポジティブ、トータルその人はネガティブ傾向にある。次何かに接する時、その次何かに…繰り返すうちにネガティブのトレンドが強くなる。刷り込みとはそういう事だろう。

人生をよく、波みたいに例える事がある。今は落ち目だ、どこかで折り返すみたいな。つまり、この落ち目の傾きが右下がりで、つまりはネガティブトレンドなのだ。
滑らかな線上で微分可能。上昇志向の無い肉食の様相を示すのはグラフでは真ん中。草を食むとか肉を齧ると世で言うのは野生のそれとは違いトレンドの強さに過ぎない。

なめらかな社会とその敵
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鈴木 健
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俺の思う滑らかじゃない現実は
こういう感じ。脳波という割に、アナログ人間とか言う割に、認識はそうじゃない。部分部分を切り取ってる。なので、ズレをアービトラージして生きてけるような人は何となく幸せなんじゃないかと思う。肉/草食限らずね
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