童羅影紋
今日のドラえもんはちょっといい話でした。久しぶりにドラえもんなんか見たんですが、たまには見ないといけませんね。子供の頃の純粋な気持ちが蘇るような気がします。ドラえもんを好んでみていた時分は、毎日幸せを感じて過ごしていた記憶があります。別に今が不幸だとか言ってんじゃないですけど、感情の起伏がかなり押さえられている気がしています。
俺もそうやって大人に、いや、つまんない大人になるところでしたよ。
なんなんでしょうねえ、今やリニューアルされて俺が見ていた時のドラえもんとは別物になってるはずなんですけど、イズムですか、イズム。こういう継承の仕方が大事ですね。世襲もドラえもんを見習えよって感じです(?)。
俺らがこれから築く22世紀はドラえもんのように夢にあふれるものになっているのでしょうか?ドラえもんについての批判も各所であるようですが、あんだけオートメーションされた世界は一種の理想郷です。別に楽して暮らせるとかそういう事でもないんですが、じゃあ今の技術者が最終的に目指しているのがフルオートメーションではないとすればどういうところなのかよくわかりません。まあ俺の浅学と言うのもあるんでしょうけど、それくらいヴィジョンが見えないんですよ、この世界には。いや、この国には、かな?
一言夢と言えば現実を見ろと叩くし、現実の部分を平均以上に生きると社会に還元しろと共産主義みたいなことが流行るし、今を生きるこの国の人はどこにプリンシプルがあるんだかさっぱりです。
そういえば、明日は雨の予報です。久しぶりの雨です。近くの池は雨が少ないせいですっかり干上がっていました。不況は天気で言うと雨でしょうか。ならばなければいけない状況と言えます。昔から晴耕雨読と言います。
こんなときこそ