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相互理解力

株はいつ買っていつ売るのが一番いいのか。
それは安い時に買って高い時に売るのが一番いいわけです。
何をあたりまえのこと言ってんだという感じですが、
じゃあそれが出来てんのかっていうと絶対できてません。

それは市場も人も全然合理的になれないからです。



先程、見慣れた記事が出ていたので思っていました。

まだ人気就職先ランキングとかあったのかと。

そこに見られるように、大きくてピーク付近にいる企業が上位を占めているわけです。言ってしまえば、高い値段で株を買いたいという人が多いようなもんです。だからすごく入る(買いを入れる)のは難しい。中にはサステナブルな職種もあるのでしょうが、それを判断出来る人は数少なく、それが出来るならエンプロイーではなくオーナーになるべきです。昨日紹介した堀江さんの本にもありました”競争してまでひつじにはなりたくない”(正確な表現ではないです)ということですね。

特にこのような時代だと、企業の本当の必要性なんかが浮き彫りになるいい機会です。以前のように安定という大義名分も成り立ちませんし、自分で自分を支えなければなりません。そういう意味では雇われている時点でかなりのリスクを抱えなければいけませんが、何かに寄っかかってる方が楽なのも確かです。

不況になると真っ先に人を切るのは人が余っているからに他なりません。ものが溢れている社会では人にかかる費用がただただ重荷になるわけです。単に景気が良くなったとしても、本来いなくても回る社会に補正されただけで、新たに人が必要になることはありません。

しかし、逆にそう思った人が「何か新しいことを」と考えて行動した時に進歩って言うのはあるわけです。そしてそこでチェンジが起こるんだと思います。

チェンジと言えば、オバマさんは結構演説も聞きやすく簡単な言葉を選んでチェンジと言ってます。しかし、彼の著書の方はそんな簡単に理解出来るような代物ではないそうです。

日本でも政治家にはいっぱい文句が出ますが、結局はハイハイ聞いている現状でもあります。そうやって言葉の意味以上のことを飲み込まされているということに早く気付かないとますます生きにくいことになってしまいます。

従順な様。素直を通り越して愚直になってることは、古典なんかを読むとすごい納得できます。最近、徐々に本を読んで得たことが社会を見てそういう事かと感じることが増えた気がします。まあ昔は殆ど本も読んでいませんでしたので無くて当然ですが。
これからは次のステップへいかないといけませんね。受け取るばかりじゃ具合よくないです。


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