サーフィス
働かざるもの食うべからず。真意のほどは知りませんが、そうでもないでしょうね。働かずに食っている人は結構います。何も出来ない赤子や老人は殆どそういう状態です。まあ、働ける人が働かないで食うのは間違っているとでも言いたいでしょうけど、その辺も微妙だと思います。
例えば、大金が欲しくて働いている人とそうじゃない人がいて、たまたまそれぞれが40万と20万収入を得ていた時、大金が欲しい人はそれだけ上を目指して稼ごうとします。そうすると40万以上の仕事をしたいわけです、結果的に80万くらいの仕事をしたとして40万受け取ると40万はどこかに貢献します。そうでもない側の人は20万でいいと思っているので20万以上に仕事はしないと思います。というか出来ないと思います。しかし、いざ20万を貰うためにはおそらく40万は稼ぎ出さないと実現は難しいと思います。そうなると差分の20万は上を目指す人のがんばりから搾取する結果になります。結果的には20万の人が足を引っ張る事になっています。勿論数字だけで今はものを言っていますが、世間一般では現状維持を目的にすると実際は下降すると言われています。つまり上を目指してはじめて維持も出来るのです。労働は等価交換じゃないからね。
さて、ホリエモンはいつも的を射ていて感心します、あんまり一人の意見を推しすぎるのもいいとは思いませんが、共感すべき部分はあってもおかしくないと思います。
企業も長生きすれば立派なのかはしっかり考えてから結論を出すべきだと思います。歴史の長さと歴史の密度は比例していません。かといってどんな時代も乗り切れる術をもっていても先の事なんかわかりません。ましてや変化の速度も予測出来るものではありませんし、企業を測る物差しは年数だけではありませんのでね。おれも見る目を鍛えないといけません。
ビジネスは人です、人も長生きしたらいろんな人が出てきます。日本は歴史も(人の)寿命も長いですが、国全体としては岐路に立ってるんじゃないでしょうか。長い分いろんな事に巡り会う事も覚悟しなければいけません。変局ごとに騒いで、行く先を見失うのはなんででしょうね。変われない人たちはとても惨めです。
いい事書いてあります。よんでみてください?