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一線

「幸福な家庭は皆同じように似ているが

不幸な家庭はそれぞれにその不幸の様を異にしているものだ」

※トルストイのアンナカレーニナ

ここ最近少し気に入っている文章

なかなか興味深い、俺が思うに幸福な奴には言えないと思う。

まあトルストイがどんな人間だったかは会ってないから知らんけどね。

頭に残る。この一文は。

別段、人と比べて不幸と思う事も無い

かといって幸福でないことは確かである。

勝手な持論やけど、幸福は進歩が無く不幸は進歩がある。

ほとんどの人は幸福を善、不幸を悪としてるから

してるからっていうか意識は無いやろうけど、

幸福を選ぶ。         と思う。

昼間によく見る番組で幸福ですか?というアンケートをしてた

結果はよく覚えてないけど出演者はみんな幸福だと答えていた

惹かれないよね、もちろん嫌いとかじゃないけど。

そういうこと言ってんやろう、トルストイは。

自分では不幸と思える事が20年の人生の中でそう多くは無い。

大きい小さいはあるし忘れたりもしてるやろう

それに消化してる場合もある。

人として今俺に足りないものの一つに経験というのが追加された。

昔々のころの二十歳に比べて達してるポイントは低い気もする。

持論から言えば幸福な時代なのかもしれない。



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