ソコナ
卒業研究発表が終わる。
実質、人生で学を修める最終の機会。
俺は最期で帳尻が合えば
つまり、終わりがよければ全ていいと思って生きている。
いってみれば生き方よりも死に方が重要、みたいなもの
滞りない
続いていく時の中で一時的な終わりというのは意味の無いものだけど
失ったり得たりというのはそういう瞬間に生まれる。
その発表の後に打ち上げがあって、はじめは
変わらず酒も入り、宴へ
多くの人もいて騒ぎ始めると
俺自身の酒の廻りは悪くなる
普段は合わして酒をのんでるけど
なぜか進まない
もちろんその場にビールしかないって言うのも
一つの原因、
一つのね
何かが普段と違う、
一方で見ればそれは普通のことかもしれない
でも多分何か変だったんだろう。
そして
いろんな人の誘いを蹴って珍しく早くに帰った
たまには
帰り
月が見えない
星は見える
冷たい空気の時は大気の揺らぎが少しばかり小さくて
よく見える気がする
人も同じ
冷静な時にしか目に映らないことも多くあるのです。
序章
物事が崩れ始めるのには必ずきっかけがあるもので
急にということはまず無かったりする。
傷や痛みというのも積もりに積もって、はじめて
気がついたりその影響が出る。
月も新月から満月になるには段階を踏む
森羅万象において例外は無い
ほんとなら何もしなくても気付くのかもしれない
いろんなことに。
あぁ、そういえば
最近ある種の夢を良く見る
完全に毎日の情報整理だとわかる夢である
昨日というか今日みた夢は
余りにリアルで
現実の続きと言われてもわからなかったかもしれない
おわり
ちなみに、夢の中の俺は
「まだ機嫌悪い?」と言ってました(笑)