アルファザッピンガー
今勝手に名付けました。俺の称号。
では何故減ってきたのか、それは単純にコンテンツがおもしろくないとか、見る時間が無いとか言う話ではありません。勿論、全くないかというとそうでもないです。
テレビのチャンネルをひっきりなしに回すことをザッピングといいます。そしてそれを行う人をザッピンガーと称します。そのアルファ。
テレビを見る量はかなりのもんです。ただ、最近はその量も減少傾向にあります。
では何故減ってきたのか、それは単純にコンテンツがおもしろくないとか、見る時間が無いとか言う話ではありません。勿論、全くないかというとそうでもないです。
一因に、ネットの配信のせいです。
テレビはオンタイムを見逃してしまうと、次はいつ放送されるかわからない、また放送があるかもわからない再放送に期待しないといけません。しかし、ネットならばいつもオンタイムなのです。特に、スポーツの延長で録画の追跡まで破綻すると、もはや追録の性能すら疑わしいです。世の中、より確実な方へシフトするのは自然な流れです。これだけテレビッ子な俺ですら、幾分かはネットに頼らなければいけなくなっているのです。とはいえまだまだ長時間の配信なんかはテレビの方が強いと思いますけどね。
加えて、最近では地上デジタルの影響もあって、ネット上にもHDクォリティが広まってきています。そこであえてテレビを見る理由は、ずっとつけてれば流れてるし、聞いてないことまで流れてくると言う受け身さです。まあ,そこが駄目とか言う人もいますけどね。自然に流れ込んでくる中にも何か発見があるかもしれません。それを無駄と処理するかは人によります。しかし、バランスは大事です。ずっと攻めもずっと受けもよくありません。交流電源みたいにならないと。
数年前、ホリエモンさんがテレビとネットのあり方について言ってましたが、ああいう提言をする時はだいたい世間はまだ既存の力を信じている時ですから、あんまりいい反応はしませんでしたけどね。バブルと一緒で、いい時っていうのは変わる時のことが見えないし変わりたくないと思うものです。
しかし、俺なんかはよりいい方に環境を変えたいと思うわけです。これはひとえに育った環境があるんだと思いますが。生まれてから何も環境に文句無く育った人は、自分の置かれた環境に疑いを持ちにくいのです。従ってそれが本当にいいかどうかと考えもしないのです。言ってしまえば日々工夫ということをしません。こういうのも一種の無能と感じています。
ただそういう無能を得ないで、変な環境を得たことはいいことだったと、
思いたいですね。