Header Ads

二十歳以降の体重の減少は5kgを超えるとガン等のリスクが高まるとかなんとか。だそうで、まあ俺はかれこれ成人式のときよりか10kg近く減ってるよね。遺伝的にはガンになる可能性は抜群に高いけれど、正直なところ何故ガンになっているかと考えた時に原因が余りにはっきりしている。単に遺伝だからと言って自然になるってことは無くって、タバコの吸い過ぎで肺がんになったり、ストレスから来るポリープの悪化で誘発したりである。先の事はわかんないけど、俺は煙草も吸わないし、ストレスでどうにかなってるという想像もしにくい。とはいえ、どんなに気を付けてもなっちゃう時はなっちゃうんよね。ガンのリスクがどうなれば高くなるかも立派な研究成果だと思うけど、予防できる数と治療に着手する数も考えて研究しないと行けない。いつまでたっても治療の数が圧倒的に多いとなると直せるようになる研究の方が大事になってくるし。

でもそうやって長生き出来るようになると、これはこれで考えないといけない事も多いわけで。定年という概念が寿命をどれくらいのものと想定して生まれたのかははっきり知らない。しかし人間五十年と言ってた時代は、死ぬまでに定年後といわれるような制動距離(時間)は持たせていなかったはずである。要するに現役の状態で逝くということ。

ある人は人間があれだけ進歩してきたのは祖父母と関わる時間があるからだと言っていた。別にこういう類いの話を否定する気はないけれど、人に依るところが大きいのも事実。昔から年寄りを敬い大事にする習慣が徳の高い事と伝えられてきている。そうしない事が悪であるかのように。しかしそれに縛られて、昨今では若い世代が少しではないほどの不利益を被るのである。純粋な損得における不利益以上に、その損の部分が生きる事に支障を来すレベルに至る。そういう策というものが推されることに疑問を感じる。

確立した世の常というのが存在するならまだしも、いつの時代も正しい事なんてのはそうそう存在しない。技術の進歩とともに破綻する理念だってある。原理原則は変わらなくってもね。

そういえばおじゃる丸はすごいいいことを言っていた。
ある喫茶店のマスターが入れるコーヒーの味はいつも同じだったのに、たまたま同じように入れれないときがあった。マスターは引退のときだと思ったところにおじゃる丸がその原因について語ってた。「トミー(マスター)はまろにホットミルクを入れる時、夏は温めの、冬は暖かめのものを用意してくれる。それは常に最良の状態で飲んでもらいたいからという気持ちから来るもので、人の気を見て自然に味を変えてるからこそ美味しく飲めるのでおじゃる。変わらないものなんてこの世には無いものよ。」
・・・・・・・・
ああ、なんてしっかりと自分を持っている人間か。出来る子やわ、おじゃる。

Powered by Blogger.