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シェイクスピアはじめました

文学とかなんとかってのはあまり読んだことが無い。それこそ最近の有名どころはほとんど知らない。春樹さんくらいしかまともに読んだことが無い。トルストイやドストエフスキーはちょろっと読んだ。しかし、このところシェイクスピア一つ読まないで本を語るのもなんだかと思い、買ってみた。

終わりよければすべてよし  シェイクスピア全集 〔25〕 白水Uブックス
ウィリアム・シェイクスピア
白水社
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ただ、買ってみたものの、探してる段階で随分扱ってる所が少ないなあと思った。流石にリア王とかハムレット、ロミオとジュリエットみたいなのはすぐあるんだけど、ちょっとマイナーになるとほぼ無い。それだけ日本では完成された訳が固まってるのか、どうなのか。それにしても最近じゃない。本書が出た当初俺は生まれてない。

本当か嘘か、欧米のハイクラスでは会話の中にシェイクスピアの一説が混ざったりするらしい。だから読んでないと何のことだかってなるそうだ。こういうのは読んでてどうということは無いのだが、読んでいないとサッパリしない。本来なら読書という習慣の中で自然に触れるのがいいのだが、なにぶん育ちも血統もそうはさせてくれない。なので、どうしても意図的な努力を傾けないとある一定のレベルにも達せないのである。俺は。

実際、知識層のボケは著名な本から引用されることも少なくない。わからなくて突っ込めないとか株を下げる。それは各所でもそうで、一度タモリさんが渋沢栄一っていうボケをしたときも周りの芸人は誰かもわかっていなかった。

テレビで流れることを知っていても、新聞に書かれていたことを知っていても、ネットに転がってる情報を拾っても、本を読まなければやはり足りない。

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